仕事のやりがいについて、アルコットのキャストさんにお聞きしました。

アンケート

どんなときにやりがいを感じますか？
（回答くださった方は、125名です）

◆１位　お客様から感謝の言葉をいただいたとき

病室での患者様からの「お掃除、ありがとう」
ホテルのベッドに残された、「快適に過ごせました」のメモ
水や電気のトラブルを早期に解消したときの「助かったよ」の一言

こうした感謝の言葉が何よりも嬉しいお仕事です。

◆２位　きれいになって嬉しいとき

アルコットの清掃キャストさんは「お掃除のプロ」です。

取れない汚れをすっきり落としたとき、
くたくたになったベッドがピシッと整ったとき、
「プロとしての誇り」を感じる一瞬です。

◆３位　お給与をもらったとき

◆４位　自分のペースでコツコツと作業に集中できるとき

◆５位　年齢に関わらず、いきいきと働けることを実感できたとき

アルコットの60代、70代キャストさんは「生涯現役」です！
皆さん、本当に若々しく、はつらつとされています。
体を動かすことが若さや体の動き、体調にプラスになっていることがわかります。

◆６位　一緒に働く仲間との交流が充実しているとき

◆７位　職場の仲間やリーダーから感謝の言葉や評価をもらったとき

一緒に働く仲間との関係性はとても大切だということがわかります。

◆８位　自分の成長を実感できたとき

清掃の仕事は、毎日同じことの繰り返しと思われがちですが、違います。

同じ作業をしているようでも、経験を積みながら
より速く、よりきれいに、より的確に作業ができるようになります。

基本の手順を守りながらも、創意工夫を経て技術を磨きます。

最後に

たくさんの仕事の中から、アルコットを選んでくださったキャストさんに
もっと、もっと「やりがい」を感じていただける瞬間を増やすことが必要だと思いました。

これからも「キャストさんのやりがい」を意識して改善に努めていきます。